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2012年7月

2012年7月30日 (月)

帚木蓬生(ははきぎほうせい)・・・「閉鎖病棟}

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精神科医でもある帚木蓬生さんの「閉鎖病棟」を読んだ

 九州のとある精神科病棟を舞台にした話で一応サスペンスの形態ではあるけどそれよりも個性的な患者達の生活に重点が置かれ

☆・・・留置場に15年とどめ置かれ死刑執行されたものの、停止位置が低すぎ
     たのか絶命せず息を吹き返し3時間後に留置場を出された秀丸さん

☆・・・耳も聞こえず物も言えないチョッと知恵遅れの為、生家で農家を手伝な
    
がら、甥と姪の子守りを・・・しかしその甥も数年後に同じ病棟に、そして
    30年ほど前と同じ様に面倒をみるはめになった昭八さんと甥の敬吾君

☆・・・医者だった頃、病院で真夜中に患者を起こして血圧を測ったり心電図を
    と
ったりして病院に送り込まれて来たストさん

☆・・・電力会社に就職し変電所勤務中に胸を患って退社した後、妄想、幻覚
    にとらわれ入院したチュウさん

このチュウさんを主にして病棟内での様子、他大勢の仲間との関わりが書かれている訳ですが
息子と同じ症状の人は(音、咳が怖い)出て来ないなぁっと思いながら
でも、何故か息子と重ねながら一気に読んだ
必死に手探り状態でいろいろ模索している時には目に止まらなった本
病を受け入れる事が出来、気持ちが」楽になったら
私の前にフッと現れ、笑わしてくれた,そして泣かせた
!!

この本から私はどんなメッセージを受け取ったらいいんだろう?・・・

有る人のブログに、岡本太郎美術館へ出かけた時
「人生そのものが芸術」と岡本太郎氏の名言があったと書かれていました。
この本に登場する人物達は、ほんとに芸術の様な人生。
しかし、この芸術を完成させるまでの道のりは何と険しい道のりか
今は、医療も保険制度も充分に充実し一昔前の事を思うと恵まれているとは思うのですが
「統合失調症」に対する社会の目がもう少し理解と言う方へ傾いてくれたら
個々の芸術作品にも、もっといろんな花が添えられ、より素晴らしい人生の作品が出来上がるだろうにと思うと残念です

 この手の作品はどうしても暗くなりがちですがこの作品は一味違う・・・
重いタイトルであり、淡々としている様でとても暖かい・・・
読んでいてもユーモアがあり、思わず笑ってしまう所も
久し振りに良い本を読んだなぁ、って思いました
その本を、今息子が読んでいますが
大勢の方に理解していただく為に読んで貰いたい本ですm(_ _)m

 

 

 

2012年7月27日 (金)

土用の丑 鰻

我が家の隣にあるスーパー・・・
っと言っても駐車場を挟んで隣・・・(大きな冷蔵庫と呼んでます)

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土用の丑夏はやっぱり鰻、玄関を出たら鰻を焼く香ばしい匂いが・・・・
とブログの書きだしのつもりでおりましたのに!!
高騰のためか
例年とは、随分様子が違い、鰻を焼くお兄さん達も人手は充分足りているようで
鰻の焼き場を覗くお客さんも少なく手持無沙汰な感じで活気が今一・・・
店で、バッタリ知り合いと顔合わせ
「ねえ、買った?・・」っと鰻を指さし聞かれ
「ううん、どうし様か思案してるとこ」
「2000円は行くと思ってたけどチョッと高いねぇ・・・」
「好きな物、食べに行った方が良い位やねぇ・・・」
何て、勝手な井戸端会議的な、会話を交わし
店内を一回、やはり一切れ位は口にしなきゃっと大きい方を1パックだけ買う事に

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これを3人で分けて食べます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。             

あの香ばしさとマッタリした味わい・・・
夏バテを乗り切る為の食材として親しまれて来た鰻・・・
稚魚が育たず
鰻は天然だろうと、養殖だろうと稚魚が獲れなければ漁獲量は増えないそうですね
来年はどうなるのか・・・
何てったて自然が相手の事
成るようにしか成らないのかなぁ

2012年7月20日 (金)

これで元通りに♪・・・

此処2.3日の猛暑の事を思うと、朝から雨が降ってますが何となく涼しく感じます!!
それとも、暑さに馴らされそう感じるだけかも(苦笑)

 雨の休日と言う事でゆったりした時間がとれ
バックアップしたブログを一日がかりで取り込みこれで元通りに
今までに更新したブログ、皆さんから頂いたコメント等を読み返したりが出来るようになり
ヤレヤレとホッと一息ついているところです
何故、1日も?・・・
画像ファイルはバックアップされない為
ブログ個々に取り入れた写真を全部また入れ直したりと、結構手間がかかってしまったのです
こんな作業、気分的に余裕のある時にと思っていたのですが
1日費やしてしまいました
せっかく、今まで更新してきたブログ無にしてしまうなんて事は耐えられない事でしたので
心の荷が1つ片づいたと言う事で・・・・

 それにしても、あー疲れた
お陰で背中から肩にかけてパンパンの様な、

ちょっと小降りになって来た様なのでこれから買い物に行って来ますが
今日のメニューは簡単な手抜き料理に仕様かと(笑)

2012年7月13日 (金)

「寿」 完成

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やっと、完成!!
田んぼのあぜ道にこの脱け殻を見つけた時はさすがちよっとギョッとしましたが
尻尾から目の玉,,
カッと開いた口 (口から抜けるのだそうです)
見事にヘビそのままの姿で脱皮された1メートル60センチの脱け殻を見た時
何故か、持ち帰れとささやかれた様な気が・・・
きっと、この様な作品をどこかで見た記憶があったからだと思います

が、見た目のニョロニヨロした動きとか、とぐろを巻いてる様子は気味の悪いもので
毒ヘビの様に命を奪う事も有り険悪の対象になる事もありますが
食べ物が無くても生きていられたり
漢方の薬になったり
脱皮をする事から「死と再生」を連想させたり
また、脱皮を行うヘビは豊穣と多産と永遠の生命力の象徴とも・・・
ヘビについて調べてみたのですよ(笑)

 

しかし、持ち帰る時は正直怖かったと言うか気味悪かった
まず、綺麗にねじれを直し
少し乾かして乾燥させる前に字を作ろうと
出来上がれば尻尾が短い・・・
また、やり直せば今度は尻尾が長すぎ・・・
とにかく、千切れない様にと気を使い・・・
3回目のやり直しで、まあ、こんな感じかなぁと納得出来る作品に仕上がりましたが
しかし、イヤな匂いがするものですね
字が出来て乾燥させ頃には匂いも変わって来て
どこかでかいた匂いだなぁと思ったら粉末の「だしの素」に似てた(笑)

こうして1つの作品になると気味悪い気持ちは吹き飛んで「寿」の字が全面に押し出され
何故か、我が家に福を運んでくれる様な有難い気持ちになるのは不思議なものです
小ちゃな落款押して完成
今は、下駄箱の上に鎮座しています。

そんな気はさらさらないのですが
ちょっとした自信作・・・
何たって、私より長い頭から尻尾まで切れ目無しの脱け殻なんて
滅多に手にはいるもんでもないしって事で

これ、オークションに賭けるとしたらどんな値がつくのかしらかしら?
まあ、気味悪くて誰も欲しがら無いだろうけど
ちょっと、気になるところでもあります。

がっ、自己満足で留めておく事に

 
 
 
 

2012年7月 8日 (日)

居酒屋にて・・・

月に1度、近くへの居酒屋デイ・・・よかったぁ、空いてて
まずはビールから

 

Cimg0243_4カキフライCimg0244しいたけと砂肝の串Cimg0245さんまの塩焼きCimg0247お好み焼きCimg0246ビール生2杯
焼酎水割り1杯
あと焼きおにぎり食べましたが
もう、写真撮るの面倒になりおにぎり撮るの忘れちゃいました(笑)
!
ちょっと食べ過ぎ・・・
ほろ酔い気分での
ブログの更新、・・・写真撮取り込みやら、なんやらと大変です
ママさんに「写真撮らせてね」言ったら
「えっ、そんなお客さん初めて・・・」だってヽ(*≧ε≦*)φ

久しぶりの気晴らし
美味しかったし
楽しかったし
幸せな気分になれました
また次回を楽しみに、1ヶ月頑張れ私
あー、それにしても喉が渇く

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